以前このような記事を書きましたが無事に1キル達成しました。これでようやく超初心者の段階を卒業できました。
今回はまだ1キルもできてない超初心者が意識するべきことをまとめていきます。
意識するべきこととしては
- ヘッドホンかイヤホンを絶対につける
- 手前よりも奥に飛び降りる
- 遠隔の武器を拾う
- 最低限の資材と弾薬を拾っておく
- 坂を作って丘や建物に上る。打たれたら敵を見つける前に壁を作る。
- シールドを飲む
の6個です。それぞれの理由をわかりやすく説明していきます。
ヘッドホンかイヤホンを絶対につける
これはゲーム好きな人にとっては当たり前のことかもしれません。
僕はゲーム自体あまり今までやったことがなかったのでイヤホンもヘッドホンもつけずにプレイしていました。
フォートナイトでは音がどの方角からするかというのがかなり大事なんですね!!
足音、銃声、壁を壊す音、宝箱の音、
これらの音が右からするのか、左からするのかというのはかなり大事です。
音の方角はイヤホンかヘッドホンをしなきゃわかりませんよね!
ゲーム用のヘッドホンをするのが理想ですが、既に持っているものを使用しても全く問題ないです。
音を聞いて敵がどの方向から来るのか、宝箱が近くにあるのかといったことをヘッドホンを付けてわかるようになります。
手前よりも奥に飛び降りる
ソロでプレイするときに特に感じるのですが、
早く飛び降りる人の方が遅く飛び降りる人よりも圧倒的に多いということです。
激戦区に飛び降りると武器を手に入れる前に殺されてしまうということが多々あります(僕は何度もありました。)
超初心者は激戦区の中央付近と手前を避けるべきです。
まずは激戦区を避けて戦うための武器をそろえましょう。
遠くから狙える武器を拾う
まず最初はどんな武器でも拾うべきです。
ただ、バックがいっぱいになったら「遠隔から狙える武器」を優先して所持しましょう
理由は初心者は近接戦に勝ち目はほぼないからです。
このゲームはとにかく相手に攻撃を当てることがとても難しいです。
近くで撃ち合うと敵は移動しながら撃ってきます。そうすると攻撃を当てるのが難しく攻撃を当てるのが上手い上級者に分があります。
超初心者は気づかれないように遠い距離から撃つことをおススメします。
スコープ付きの武器ならこちらに気づかずに止まっている相手に照準を合わせることができます。
スコープ付きではない武器でもダイナマイトは敵に当てることが簡単なのでおススメです。
資材と弾薬を集める
建設が苦手な人でも木材などの資材は絶対に必要になってきます。
最低限の武器を集めて敵の足音がしないときは積極的に資材を集めましょう。
建設に不慣れな初心者は木材が100あれば十分です。
そしてもう一つ大事なのが弾薬。
宝箱を開けているだけでは弾薬が足りなくなってしまうことがあります。
緑色の弾薬庫を開きましょう。弾薬は武器と違って所持制限がないので安心して拾うことができます。
坂と壁の建設をする
建設がこのゲームの面白いところであり、難しいところです。
はじめのうちは思い通りに建設なんてできないし、かなり練習が必要な部分です。(僕は建設練習中です)
まずは建物や丘に登るときに坂を建設しましょう。
登れるところを探すよりも、自分で坂を作ってしまった方が早いです。敵がいない時なら落ち着いて坂を作れるので超初心者でもできることです。
坂の建設になれたら、次に壁に建設できるようになってください
敵に打たれた時に撃たれた方向にとりあえず壁を作ります。
これができるようになるまでは後ろから撃たれて敵を発見できないまま倒されてしまうことが多かったですが、とりあえず撃たれた方向に壁を作っておけば敵を見つける時間が作れます。
ゲームも練習が大事!!
今までゲームをあまりやったことがない僕でもプレイしていくうちに徐々に上達してきました。
ゲームに限らずいえることですが練習すれば必ず上達します。
今はうまくいかない人も練習すれば必ずうまくなります。
フォートナイトを練習してもっとこのゲームを楽しんでいきましょう!!
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